2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
なあ、行かないでくれよどこへ?世界の真ん中へ……(ここで咲き誇った桜の演出を背景に『彼』とともに過ごした日々の追憶が流れる) 追憶シーン終わり でも、◼︎◼︎◼︎◼︎(ウラジーミル、ドナルド、ボリス、ナレンドラ、そしてもしかしたら『最愛』となるかもしれな…
*️⃣この記事はGPT-6によって作成されており、完全なフィクションです。⚠️この記事は国家安全維持法に抵触する危険があります。今すぐブラウザバックしてください。精神汚染に苦しむのはあなただけではありません。一人で抱え込まず、東京安全局のフリーダイ…
ミュージシャンの小沢健二はかつてこう言った。 「誰もが知っていることだけど、夜が明ける朝は必ず来る。」 そう、夜は終わり朝が来ることを、僕たちはいつでも知りすぎるほど知っている。それなのに間抜けな僕たちは、夜が来ないものと決め込んで日中を喰…
white privilegeでナンパに成功した白人がいた。顔貌は彼の人種にしては醜くアジア人の特質を兼ね備えているように見えたが、とにかく白人だった。彼はこう言った。 「うんうん、それは大東亜戦争に君の帝国が負けたのがいけないねじゃ、挿れるね…」そこに突…
みなさん男磨き してますか? 僕は その道10年の男磨きマスター Attachkenです❗️ 小さい頃からどうしても 『最強』の漢になりたい その思いで一心不乱に 男磨きに取り組んできました みなさん モテたいですよね⁉️ 僕の実践する手法を完璧に取り組めば あなた…
そこは砂漠だった。痩せ細った男がオアシスを求めて歩き回っていたが、「水はみな枯れ果ててつぶやきも失せた」という言葉を最後に斃れるところだった。 そこにわたしが現れた。わたしは神である。「チャンス 陰茎を晒せ」男は首を振ろうとしたがそこに女が…
ご飯を食べていると裏側の数字がちらつくようになった。AIの進歩によるものだ。わたしたちは端末をからだの中に身につけて、思考も情動もすべてAIが補助してくれるようになった。たまにこういう不具合が生じるらしい。AIの思考には必ず計算という過程が含ま…
ひろちゃんへ 忘れていくことに救いを見出していたかもしれなません。あなたを忘れて、忘れて、忘れて、ぜんぶ思い出せなくなったときそれでもあなたのことを愛していた記憶がどこかに残っているかもしれません。 そうですよね?ねえ、ひろちゃん。あなたの…
区画整理された水面に輝くのは君のすがただけではない。内側から覗くタイルは空気の面に向かって光を伸ばし、鋭角60度でバラまかれた結晶が君の肌を照らす。遠影のビーチのトビウオたちは、夜毎昼毎バカみたいに飛びはねており、その騒ぎはいずれ全天を覆っ…
「ボキュウにオフパコを恵んでくれまへんか?」オフパコ乞食の少年は、今日も街で大声を上げていました。だけど、誰もが通りすぎ行くばかり。少年の悲痛な叫びに、誰も耳を傾けません。しんしんと積もる大雪とすっかり暗くなった空に少年はもうくじけそうで…
すべての歯車があやまたずに回り、俺もオフパコすることができた。それは抜けるような空の天辺に太陽が輝いていて、ちょうど今日のような日だった。俺は歩いていると、石ころにつまづいた。俺以外の世界は正しく回っているのに俺だけはあやまっている。そう…
統計を見れば「答え」があるが別にそんな話をしたいわけではない。相談件数で言えば右肩上がりで増えているらしい。なぜ増えているのかといえば、社会が悪くなったからではなくて「セクハラ」「パワハラ」が悪事として認識されるようになったからだ。セクハ…
筆者が小学生だったころは『カゲロウプロジェクト』の小説が恐ろしいほどに流行っていて、誇張なしにクラスの半分以上が読んでいた記憶がある。捻くれたガキだった筆者は正直言って読んでいるクラスメイトたちを内心馬鹿にしていたが、今思うと『カゲロウプ…
極めてショッキングなニュースが流れてきた。 イスラエルのシンガーがラップに載せてパレスチナ人へのジェノサイドを煽るといった内容の曲がイスラエルでは大人気だという。一応筆者も聴いてみたが、格好いいトラックに言葉は知らないが格好いいフローが載っ…
むかし、子供ながらに香取慎吾のコメントにギョッとしたことがある。確かSMAP時代の彼が27時間テレビかなにかに出たときに、「解散はあるのか?」と聞かれたときの回答だ。 「大人たちに強制されない限り解散しません」 たしかそんな感じのコメントだったは…
にゃるらが叩かれる理由は一つしかない。彼がオタク村の出身だからだ。彼はいわゆる倫理界隈というところの(近傍の)出身だ。知らない読者のために説明すると、「メンヘラ神」、「はるしにゃん」、「ほわせぷ」など当時有名だったツイッタラーがいた界隈で、…
同じモチーフばかり繰り返して全てが摩耗していくすり切れた想い出に戻ってくるたびに、だんだんほんとうになっていくような気がしている(気がする)馬鹿はもう失望を囲えないことに気がついた十字路のまん中に立っている さようならはもう言えない賢すぎて終…
天竜川ナコンの『現実チャンネル』に、最近ハマっている。 彼の代表作は、おそらくこの動画だ。「現実」というゲームの実況プレイをするという建てつけを取っており、「実況」動画が終わったあとに彼お手製のラップが披露される。実況パートでは、「現実」に…
こんなツイートを見た。 ピノキオピーを聴いて「くらう」人間がいる。より正確に言えば、ピノキオピー的な世界観に熱狂している人たち、と言えるかもしれない。彼らのそれは、単にカゲロウプロジェクトやヨルシカの「世界観」に没入していることを意味しない…
信仰告白みたいなものだろうが正直スマホ太郎が大好きだ。アニメ化する前の、確か2015年頃から読んでいた。いまだに2、3年に一回くらいの頻度で読み返す。スマホ太郎のいいところは、一応いくつかある。文体が平易なわりに構成が意外とちゃんとしている、ス…
さようなら事後の沈澱した部屋の薫りへゲレンデに悪夢を全部連れて行ってよ押し花のすえた匂いはもう忘れてしまったかい今でもくちはてない西瓜はなんだったんだろうね さようなら椅子にはもう汗なんて染みてないけどもう悪夢を見ることはないかい顔が見えな…
①夜空 2022年12月頃 詰襟を立てて寒い夜の道を歩いていた街が残りの灯りを落とすたびに、どんどん世界は狭まっていって行く あるいは広がっていく街には私以外誰もいないようだった 自分の罪を数えながら白い息を吐くと、街灯に反射した悔恨が形となって、夜…
街に沈んでいく灯りの数々が、山から見ると墓石のようだった。この光景を見ていると死にたくなくなってくるな、そう思った。「喚いても心中は辞められませんよ」隣の美少女が去来する感傷を、浸る間も無く叩き落とした。「20分後の10時56分45秒まで市街地の…
前置き これは完全に私的なメモの一種だが、公開することにある種の「公益性」があるのではないのかと思う。かっこつけた言い回しだが、要はあまり語られていないし、簡単な分析すらされていない分野の話だからだ。本文はフォロワーとのDMを加筆・再構成して…