愛と生きる意味

noteでも同様の記事投稿しています

祈れ。(2020-1-2)

脆く不確かな自分を抱えきれないので川に行った。基本的に人間生きていくためにはコップ一杯の水とパンケーキ一切れあらば問題ないなどとフランス革命時代のブルジョアみたいなことを宣っている俺は現代のプロレタリアート、ちなみに顔はキモい。飢えたことのない自分にコンプレックス、下級国民に生まれてしまったルサンチマン。親父は高卒ジジババ中卒あゝ上野駅を聴いて涙も流しただろう東北の貧農。「倫理」的な振る舞いをしていたらマジ卍の顔つきになった。ゴミみたいな記号を振りまわしてさも生きたげな顔で振る舞いを記録していきます。